2012年5月18日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 磯田麻耶さん

 *電卓
天トレ越しのグリッドで商品の質感を表現
またトレペの上に黒のケント紙を置き
数字が表示される部分は、質感が違う事が
表現できたでしょうか。
 *ウィスキーのボトル
 このような商品は 琥珀色をどう出すかが ポイントになると思います。
  
   @グレーバックだと琥珀色は出ない  Aグレーバックで琥珀色が出ている。
 どんなテクを使ったのでしょうか?
 B通常バックに光を当てて
 透過光+白飛びで表現する
  Aのテクは何かと言うと ボトルの見えない場所に 白の紙を置きました。
この紙がTOPとサイドの光を受けて グレーバックに影響なく、琥珀色を出すことが出来るのです。 
 

磯田さんは昨年短期間ではありますが 現場経験がありますので 動きはスムーズでした。
テーブルトップのセッティングで、3*6の板を箱馬に乗せる時に “よろっ” とする場面がありました。
力(ちから)というより コツをつかんで欲しいと本人に言いました。 


2012年5月12日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 岩本愛加さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。 

 *水のペットボトル
縦横にデコボコのあるデザイン
縦のライン表現をサイドライト
横のラインをTOPライトでと
セオリー通りのライティングにしました。
 *灰皿3点set
左右の違いはTOPライト。
右は奥の灰皿が、のぺーっとしていて金属感に乏しいかな・・・
左は天トレに黒ケント紙を置き、金属の感じも出て 画面的にも奥行きが出ただろうか
     

岩本さんにはセッティングの最初の時点で「スタジオに入ったら電源の場所をまず確認しなさい!」の注意をしました。
まだ ひとつひとつ動いているというか・・・例えば≪ストロボが必要≫なら
ヘッド・ジェネ・スタンド・コード類 一式が必要だから・・・・というような 「同時進行」の動きが まだ弱いかな・・・。
全体の動きとしては 指示を理解し そつなく動いていました。


2012年4月20日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 高橋知子さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

*レーヨン素材のジャンパー
テラテラ感をもう少し出せばよかったと・・・反省。
黒ジメについて説明しました。 
*サングラス
TOPにグリッドを使う事で バックにグラデーションを付けました。
 @
   サングラスは少しレンズに表情を付けるべく
   トレペ越しのLEDランプを使用しています。

   @はシャッタースピード1/60Sで 
   効果が発揮出来ていません。
   Aは1/8Sです。
   これくらいが上品で良いかな…と。
 A

高橋さんのアシスタントとしての動きは… まだ遠慮勝ちと言いましょうか・・・どこまでやって良いやらが不安な様子でした。
8ozの料金システムから行くと 猫の手チームでは ライト機材の操作も作業内容には含まれませんので。
今回のこのアシスタントテストでは それに関係なく 出来ることは何でもやってもらうようにしますので そこの戸惑いですね。
2カット撮影しましたので 2カット目からは その辺が呑み込めたようで 進んで動いてくれました。


2012年3月8日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 桑名晴香さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *ノートパソコン
先に全体のライティングを決めた後に、画面の部分に表情を付け
ました。本体前部のハイライトの伸びを見落としたなぁ(反省)
アシスタントには、表情を付ける為の黒紙の操作など 慎重に
やってもらった。
   *雑誌
複写のライティングでいこうかとも思いましたが、雑誌の質感を出した
ほうが…かな・・で、ハイライトを入れましたが もう少しシャープな
ハイライトでも良かったかな・・・。
   

桑名さんのアシスタントとしての動きは そつなく、研修先の現場でもセッティングを良く見ていたように感じました。
カメラマンの指示言葉「ライトを奥へ」「カメラ側に」「中に」など 今回の実習で納得できたようでした。


2012年3月8日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 大橋裕紀さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *ストール
天トレ越しにグリッド(大きい目)でディテールを表現
アシスタントにはレーザーポインターで フリンジや
布の形の気になるところを直してもらった。

   *コーヒーカップ
奥のソーサーを立てる事で 柄などを見せるようにしました。
ソーサーを立てる作業をアシスタントに依頼。
商品にテープを直接貼っても良いのか?など質問を受けた。
必ずカメラマンに確認すること、倒れて破損しないように
することが大事であることを伝えた。
     

大橋さんのアシスタントとしての動きは 緊張もあり・・・少しどたどた感はありますが大丈夫です。
あっ・・・ライト操作の際に 「動かします」「高さ上げます」と 声に出すようにと注意しました。
まだ触り慣れない機材が 当然ありますので それぞれの機材の注意点を、その場で指導しました。


2012年2月22日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 松野良佑さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 

*ペットボトルのお茶

立ちモノの撮影のときのテーブルTOPの

アールの作り方を説明し TOPライト+サイドライトで撮影

ボトルのエッジが溶け込み気味だったので黒で絞めました。

   

*iPadiPhone

ちょっと苦戦しました。もう少しちゃんと撮らねば・・・です。

アートレのシワも出てますし・・・(反省)

天トレを写しこませていますが iPadの面積の広さにどんな表情をつけるか

悩んだ結果・・・グリッドで逃げました。。。

      

松野さんのアシスタントとしての動きは そつなく動けています。大丈夫です。

がっ セッティング開始のときに ストロボのジェネから遠いコンセントから、電源を取ろうとしましたので

安全・確実・便利な場所から電源を取るために、スタジオ・撮影場所のコンセントの場所確認は 

現場に入ったときに必ずチェックすることを指導しました。


2011年11月1日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 田村敦史さん

■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *携帯電話
天トレ越しの黒のケント紙でグラデーション表現。
トレペにペタンと置いたシャープな黒のiPoneと
トレペから距離をとり やわらかいグラデーションの
2パターンを見てもらいました。

 *ティファールのアイロン
水を入れるタンク部の透過表現のため バック中央を明るく
周辺を落としましたが 左側の白い部分がバックに溶け込みギミかな…反省。
商品の特徴である 当て面にミラーで表情を付けました。(左)
単に白板による バウンスだと右のような べたっとした印象になります。
     
田村さんの動きに関しては 大変スムーズでした。問題ないと思います。
作業中に 注意した点は コード処理・・・ごちゃっとなったことがあり 「そこ一度整理してください」 ということがありました。  

2011年9月2日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 大澤 妹さん


■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *ぶどう
絞りを浅めにして 奥を軽くぼかしました。
ブドウの表面の白い粉状のものを 特に奥の透明スケ感を出したい
部分は除く方がより透明感を表現できたかな・・・。

*カシスの瓶
瓶自体の形etc.はそれなりですが ロゴの
立体感を出せていません。ちょっと時間の段取りを
間違えており 手を抜きました。すいません。
   
 ちなみに・・・ブドウの白い粉はブルーム(bloom, 果粉)と呼ばれるもので、果実の表面から分泌されるロウ物質でできています。
食べても問題ありません。むしろ、ブルームが付いている果物は新鮮なものとみなされ、市場価値が高まるそうです。

受講者の大澤さんですが 研修中にテーブルトップでの撮影が多かったようで 良く分かって動いています。
指示に対する反応がスムーズでした。カシスの瓶の撮影では 瓶の奥に黒ジメようの黒ケント紙を置いていますが
(画面に入らないところに) この仕掛けを見てすぐに「あっ黒ジメですね。○○スタジオで教えてもらいました」と言ってました。


2011年8月3日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 大田崇郎さん


■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *携帯電話
2機種の表面の質感の差を出すために
グラデーションの入れ方に差をつけました。
天トレの上に黒ケント紙で 2パターンの表情を
つけています。
 *コーヒーカップ
グリッドでバックのグラデーションを表現して
みましたが ちょっと中途半端でしたね・・。
   
大田さんは研修時に テーブルトップのセットを1からくみ上げる現場に遭遇しておらず 「???」の
状態がありましたが 今回のトレーニングで 「こーなっていたのか!理解した!」という感じだったと思います。
機材の扱いなどは 丁寧でした。安心感があります。 

2011年7月16日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 赤穂幸奈さん


■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

*電卓
CASIOのロゴ入った 液晶の部分のグラデーションに
こだわってみました。赤穂さんからは この細工の時の
黒板の位置について質問があり 実際にトレペからの
距離によってどう変化するか 見てもらいました。 
 *ガラス瓶
被写体に対してのトレペの角度や黒の写し込みによる テカリの防ぎ方など見てもらいました。
また複数のジェネを使用する際 カメラとつなぐシンクロコードはどのジェネからとるのが良いか理解してもらいました。
   
研修から猫の手チームなので 当然触ったことのない機材がたくさんあります。
あえてそんな機材にもさわってもらい 慣れてもらうようにしました。
赤穂さんは理屈がわかれば 確実に操作できる人だと思います。  

2011年6月11日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 櫟原慎平さん


■撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *携帯電話
上のcutをOKとしました。下のcutは全体にオーバーです。
iPhoneが思いのほかべたーっとしましたので 黒を入れましたが
ちょっと分量が多いのと 物自体を少し角度つけたほうが
きれいだったかもしれません。
   *ボトル
上のcutがOKなのですが 櫟原さんから商品の奥に
置いた黒ジメの効果を見てみたいとの言葉があったこと
手前の返しに銀を使った効果を見てもらうため
下のcutを撮影してみました。
     
       
 櫟原さんは撮影スタート時は 少し焦りが見え「そのライトは用意だけで良い。指示してから操作してください」
と注意をしたことがありました。その後はカメラマンである わたしのテンポをわかって 動けるようになり
撮影がスムーズに行きました。「軌道修正が出来る」スタッフだと思います。 

2011年5月17日 研修から猫の手チームのテスト
受講者 成田英敏さん

■前回同様 撮影商品の準備に関しての説明と商品撮影。

 *ノートPC
(モニターを完全に開き俯瞰気味で撮影)
ブームに付けたTOPライトの操作など 
これから現場でやるであろう動きの確認
 *コップと花
透明素材などの場合はバックに工夫が
必要であることを理解してもらうcut
 *コップと花A
成田さんより 「真っ白のバックの
cutも見たい」 ということで撮影
     
返事の声が遅いので そこを注意しました。
機材の名称がスッと出て来るように しっかり覚えてほしい。  

2011年4月29日 研修から猫の手チームのテスト

■猫の手チームからCタイプにかけて 商品管理・準備の仕事内容が多いので
「どんな順番で撮影商品を出せば カメラマンが効率よく撮影できるか」を説明しました。
考えるべきこと
@
A、ハイアングルで撮影する=平たい物(布もの・料理など)
B、平行に近いアングルで撮影する=立ち物(グラス・ビンなど)
AorBのどちらの群になるのかを考える。
A撮影時の大きいものから撮影準備をする。
セットは大から小へ 変化させるのは簡単だが 小から大へは大変です。

■テーブルトップでの商品撮影のよくあるパターンを知ってもらう。
平面の撮影時のベタ置きのデコラ・立ち物の撮影時のアール状態のデコラなど。

田中太一郎さん
*マフラーの撮影
全体光にブームでTOPライト サイドはやや逆光気味に
リフレクター無しでトレペ越し
作業のポイントは ペンライトで商品の手直しを理解してできるか?

田中太一郎さん
*ノートパソコン(モニターを開いた状態)
全体光にブームでTOPライト やや逆光気味に生光でキーのエッジ表現
モニターの写り込みに トレペ越しのグリッドをでグラデーションをつけました。

「モニターのグラデーションは ライティング時にこうなると
予想できているんですか?」という質問を受けました。
   
トータルして田中さんは よく理解して動けていました。
一生懸命動こうとするので 少しあわてん坊が出るかも…が気になりました。
あっ・・・私がノートPCの掃除してもらうのを忘れました。。。


 磯田麻耶さん
*ノートパソコン(ふたを閉めた状態)
天トレ越しのブームでTOPライト、生でサイドライト
ふたの表面にグラデーションをつけ 鏡面の表現をしています。

磯田麻耶さん
*ワイングラス
天トレ越しのブームでTOPライト、左サイドはトレペ越しの生。
デコラにグラデーションを付け グラスはミラーでキラリ感を表現


「研修先では商品の右サイドに 黒シメ?されていましたが
どうして今回はミラーなんですか?」の質問を受けました。
   
磯田さんは ちょっとおっとりした印象の動きでした。
確認とりながら作業するのはよいが 積極性を感じにくかった。